豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号
施設面においては、リニューアル事業を中心とした園内整備に取り組んだことで、獣舎の展示効果や施設の利便性が向上し、その後の入場者数増につながっているものと認識しております。 このリニューアル事業と並行して、レッサーパンダなど新たな動物種の導入や飼育動物の繁殖にも積極的に取り組んだほか、令和3年度にはアジアゾウ3頭をインドから迎え入れたこともあり、入場者数が大きく増加したものと考えております。
施設面においては、リニューアル事業を中心とした園内整備に取り組んだことで、獣舎の展示効果や施設の利便性が向上し、その後の入場者数増につながっているものと認識しております。 このリニューアル事業と並行して、レッサーパンダなど新たな動物種の導入や飼育動物の繁殖にも積極的に取り組んだほか、令和3年度にはアジアゾウ3頭をインドから迎え入れたこともあり、入場者数が大きく増加したものと考えております。
令和3年度は、万燈祭については、各町万燈蔵前での万燈の展示のみとしたほか、刈谷駅南口のイルミネーションの実施のみで、その他の催事は全て中止しております。
理解促進を図るための啓発として、パネル展示を質問以前、以後もされていますが、啓発にはインパクトや継続性、また、世代別、それぞれに伝わりやすい工夫など、様々な取組が必要と考えます。 そこで質問いたします。 質問1、性的少数者に対する理解が深まる啓発として、パネル展示以外、どのような取組をしていますか。
歴史博物館では常設展示として刈谷の歴史を紹介する歴史ひろばや、万燈祭など伝統的祭礼を紹介するお祭りひろばがあるほか、企画展示室において歴史文化に関する様々な企画展を年3回程度開催しております。
◎加藤学習教育部長 現在、旧市川家住宅活用協力会により、七夕飾りやお月見飾りなどの年中行事、クドで御飯を炊く昔の暮らし体験などを行うほか、農具の展示、日進の食材を使った伝承料理を楽しむ企画など、昔の人々の暮らしぶりを感じる催しを行っております。
現在のコレクション展示等を一新するとともに、リニューアルオープンを記念した企画展を開催するなど、地域の歴史や文化の魅力を伝え、これまで以上に郷土への愛着や誇りを育むことができる施設を目指してまいります。また、二川宿本陣資料館の大規模改修工事を実施するほか、市内文化財全体を俯瞰し、有効な保存活用を推進するため、文化財保存活用地域計画の策定に着手いたします。
当日は愛知県警察音楽隊によるコンサートのほか、愛知警察署による仕事紹介ブース、パネル展示などを行い、約650人の来場者がございました。コンサート後半には警察音楽隊による演奏指導を受けた市内在住・在学の中学生、高校生、大学生36人が警察音楽隊との合同ステージに出演し、会場を盛り上げました。 続きまして、各組合議会及び広域連合議会について御報告をいたします。 初めに、尾三消防組合議会でございます。
開館以来、美術館を支えていただきました皆様への感謝の気持ちを込め、これまで収集した3,500点を超えるコレクションの中から、えりすぐりの作品を展示する企画展を開催いたします。
例えば、世界遺産及び国宝の建物内部に保存と活用を重ね備えたガラス張りの多目的ホールを設置し、シンポジウム、セミナー、展示会、コンサート、セレモニー等に活用しています。 また、景観を保護するために市全域を景観計画区域にし、富岡製糸場周辺を特別景観区域として景観形成助成金制度を活用しています。
ステージイベント、あるいは体験・展示コーナーというのがございまして、2日間で約5,400人の方に楽しんでいただきました。 この中で、12月10日に行われました「東海発!NHKどの自慢」、のど自慢ではございません。
との質疑があり、これに対して、『NPO法人二川宿が行う事業の中には、本陣資料館の事業と連携して行う、ひな祭りや七夕などの五節句に関連した展示やイベント、灯篭で飾ろう二川宿、大名行列などがある。
2、改正の概要でございますが、(1)利用できる施設の名称の変更(別表第2関係)としまして、地下1階の展示室4の用途を講演会の開催など多目的に利用するため「多目的室B」に改めるというものでございます。(2)使用料の変更(別表第2関係)としまして、閉館時間を午後6時から午後5時に変更することに伴い、次のとおり使用料等を改めるというものでございます。
その際、展示コーナーとして使用料をいただいて貸出ししている場所であること、また音が響くことによる会議室等利用者への影響を考え、文化勤労会館では設置を見送った経緯がございます。 市内へのストリートピアノ導入につきまして、駅ピアノの設置については名古屋鉄道株式会社様など調整が必要になるかとは存じます。
メタバースの商店街は展示商談を行う場としてだけではなく、商店街として機能させることもチャレンジされ、常に来訪アバターが集う交流の場の創造と、行政サービス、観光、暮らしの相談など、実際の商店街が持つ多様な機能を仮想空間上でも発揮できるようにされたそうです。メタバースの周知と来訪者数増を目的としたPRイベントとしまね縁結び商店街の物産展を5月22日から26日で東京で開催。
訓練は、市内中心部の常滑地区において、同報系防災行政無線を整備後初めて大津波警報サイレンを吹鳴し、常滑地区の住民によるシェイクアウト訓練や津波避難訓練を行ったほか、常滑東小学校では、市職員60名と自主防災組織110名による避難所開設訓練や応急危険度判定訓練などを行い、また、常滑中学校においては、警察、消防、自衛隊、海上保安庁など39の防災関係機関による実動訓練や防災に関する啓発展示を行いました。
3種類の制服サンプルを製作して、10月31日から市内の全小中学校と文化会館で展示して、対象となる小学校5、6年生、中学1年生の子供たちとその保護者、卒業後の導入とはなりますが、中学2年生とその保護者にアンケートを取り、広く意見をいただいているところであります。文化会館での展示は、祝日や休日を入れましたところ、多くの方に関心を持って見ていただく機会となりました。
市場開拓につきましては、令和元年度に常滑陶磁器卸商業協同組合、常滑焼協同組合、常滑商工会議所と本市で委員会を組織し、市内のやきもの関連事業者が行う販路拡大事業、例えば展示会への出品などに対して参加費等を支援する常滑焼総合販売戦略サポート事業を実施しております。
一宮市が承久の乱における軍議の場であったことが分かり、真清田神社と一宮駅コンコースにパネル展示をし、今回講演を行ったことで多くの人に知っていただけたと思います。真清田神社は、観光資源としての観点からも大変有効です。 そこで御質問いたします。まち・ひと・しごと創生総合戦略における基本目標の魅力ある一宮市らしさをアピールし、ひとが集まる魅力あるまちをつくるための具体的な取組内容を教えてください。
その一方で、訪れた方々に歴史遺産を通じて本市の魅力を伝え、体感する場にするということで、新たな歴史文化のガイダンスの考えをお聞きしておりますが、ガイダンス施設の整備だけでなく、文化財に関する展示や講座等の普及活動の拠点となる施設の整備を考えることも選択肢の一つであると考えます。
◎長原産業政策部長 市民会館や図書館の展示ホールなどの施設の利用人数、稼働率のほか、市民団体の数や、市民団体からいただいた御意見などについて検証を行っております。 ○議長(青山耕三) 白井議員。 ◆3番(白井えり子) では、それはそこに出店をされる方たちが中心になってお考えになっているわけですが、では、子育て支援室が今回ついています。 これはどのような調査、御意見、協議から出たのでしょうか。